本日は3歳牝馬クラシック第一弾桜花賞2016の
メジャーエンブレム等1週前展望と土日結果です。
いよいよ始まりますね!クラシック!
牝馬クラシック第一弾桜花賞2016。
メジャーエンブレムが抜けている印象が
ありますが、そうは簡単にいかないのがG1。
去年も敵なしと言われたルージュバックが
飛ぶという結果。
そして阪神牝馬SもG1馬が揃い、楽しみな
週末となりそうですね!
ただ先週の予想はかなり課題が残りました。
結果振り返りからです。
土日予想結果振り返り
今週の総括としては、「ダブルアップの課題」
としている未完成な部分が出てしまった点。
軸列(◎1◎2)と対抗列(◯▲(☆))を
レースにより入れ替えるのですが、それが
今週は読みが全く違いました。
基本的には当日の連系オッズをある程度予想し、
人気(能力がある)サイドをどちらに置くか?
というだけなんですが、まだまだロジックとして
未完成な部分があるので、今週きちんと振り返り、
シミュレーションして、週末に臨みたいと思います。
課題点は明確になっているので、週末までには
なんとか睡眠を削ってがんばります!
船橋ステークス予想結果
1着 △ 12番 サザナミ
2着 ◎1 08番 プレイズエターナル
3着 ◯ 11番 クリスマス
5着 ◎2 02番 アドマイヤゴッド
推奨買い目は馬連でしたが、うまく△まで広げて
馬連ゲットされている方、3連複に広げている方もいて、
的中報告をいただきましたー。
個人的にはユキノアイオロスがあまりよく
見えなかったのでサザナミを☆にあげて、
ワイド2点的中となったのですが、
配当もつかなかったので、大きな
回収にはならず・・・。
伏竜ステークス予想結果(SKR第三弾)
1着 ◯ 03番 ストロングバローズ
2着 ☆ 13番 グレンツェント
3着 ▲ 04番 ケイティブレイブ
4着 ◎2 02番 インザバブル
10着 ◎1 07番 ミッテルレギ
SKR第三弾として実施したレースですが、
結果は人気サイドでの結果したので、
2列目陣で決まってしまいました。
ここは上位陣に食い込む可能性がある馬を
1列目に置くというダブルアップの
基本方式で取り組んだところなので、
仕方がないのですが、列の配置次第では
取れていただけに、もう少し煮詰める必要が
ありそうです。
そしてSKRは前日予想と当日予想の2段階で
構えたいと思います。
前日予想では予想印を書き、当日昼までに
オッズを踏まえた印の変更と参考買い目を追記。
という流れでいこうと思います。
ダービー卿CT予想結果
1着 ▲ 10番 マジックタイム
2着 △ 14番 ロゴタイプ
3着 ◯ 06番 サトノアラジン
5着 ◎2 11番 サンライズメジャー
8着 ◎1 01番 キャンベルジュニア
ここが今週の一番の課題のレースとなりました。
というのもそもそもの配置が間違っておりました。
当日のオッズ状況でいえば、◎1サンライズ、
◎2マジックタイム、◯サトノ、▲キャンベル
とすべきなんですよね。
自分で組んだロジックにもかかわらず、
オッズ状況が読めておらず、大失敗。
6−10のワイドで8.5倍も付いている以上、
これを取らねばいつ取る・・。
変に馬単体で列を変えたことが原因なので、
ここは列配置のロジックを突き通すことが
重要だと改めて反省してます。
産経大阪杯予想結果
1着 ▲ 09番 アンビシャス
2着 ☆ 07番 キタサンブラック
3着 無 08番 ショウナンパンドラ
6着 ◎2 03番 ヌーヴォレコルト
9着 ◎1 06番 タッチングスピーチ
ヌーヴォレコルトがあそこまで売れると
思っていなかったのですが、ここも2列目で
決まるというレース結果。
単純に馬の状態の見極めがずれていたので、
仕方がないレースでした。
それにしても横山典騎手はナイス騎乗でした^^
桜花賞2016展望
さて、桜花賞。
有力馬の調教やデータ考察等はおいおい
記事にしていきたいと思いますが、
まずはメジャーエンブレムの取捨選択ですよね。
「絶対はない」ので、確勝か?と言われれば、
難癖つけようと思えば、クイーンカップ組の
相性が悪いとかいろんな点はあるんですが、
能力は抜けている存在。そしておそらく、
当日単勝オッズは1倍台の可能性がある。
となると、ダブルアップ的には◯印を予定。
では逆転候補がいるか?そうなるのであれば、
どういう展開になるか?という点ですね。
逆転候補としてはチューリップ賞上位の3頭の
シンハライト、ジュエラー、ラベンダーヴァレイ。
そして、フィリーズレビューのソルヴェイグ。
個人的にはチューリップ賞下位組も能力差は
さほどないですし、この時期の牝馬なので、
いきなり当日走ったりするので、紐荒れしそうな
気がしています。
そんな紐荒れの1頭になりそうな穴馬候補は
こちらの馬。
A. 人気ブログランキングへ
現在:17位くらいです。馬名はランキングの説明文章に記載しております!)
抽選対象なので、回避状況にもよるが、
7頭中3頭の壁をクリアしてきたら
かなり面白い存在。
展開的にみても楽しみな1頭ではあるんですが、
抽選クリアを!!
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3歳牝馬クラシック第1弾『桜花賞』。今年は現時点で2歳女王メジャーエンブレムが不動の主役。さらにチューリップ賞組が高く評価されているようだが、近走の結果・能力通り決まらないのが桜花賞の特徴。今年も例に漏れず伏兵馬の存在にも目を配る必要がある。
伏兵馬探しでまず重要なのがトライアル組の取捨。トライアルは余裕残しでパスして本番に備えるのがこれまでの王道セオリー。前走で目一杯走って権利を獲った馬が危険な人気馬になることがある。その意味で、賞金面をクリアしていて叩き台に徹した馬が穴候補になる。そしてデータ面では過去10年社台系生産馬が連対を外したことがない。トライアルも全て社台系生産馬がV。“社台軍団”に逆らっては当たるものも当たらない。
このように事前にレース分析・能力比較をする事は当然大事だが、一筋縄でいかないのが3歳牝馬同士のGIの難しいところ。何故なら春は繁殖シーズンでもあるように、牝馬は体調管理が非常に難しい。これまでも本番前に熱発をしたり、フケ(発情)がきて能力を発揮出来なかった馬もいるほどだ。それだけに直前の情報が鍵を握っている事は間違いない。
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