今回はターコイズステークス2018の最終予想をします。
今年のターコイズステークスはプリモシーン、フロンテアクイーン、ミスパンテールなど重賞級の馬たちが揃いました。レベルの高いレースとなりそうですし、人気馬たちが堅実に走りそうですね。その点を考えて、印や買い目を決めていきます。
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ちなみに、トドさん先週の阪神JFでは
本命◎ クロノジェネシス 2着
対抗○ ダノンファンタジー 1着
単穴▲ ビーチサンバ 3着
と印上位3頭が上位独占!
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ターコイズステークス2018
最終予想
こんにちは!SKB競馬予想副管理人のかーるです。
今週も競馬が始まりますね。
今週の土曜は中山11RのターコイズSと阪神11RのタンザナイトSを予想します。日曜は阪神11Rの朝日杯FS、中山11RのディセンバーSを予想します。今週も4レース、気合入れて予想していきます。
まずは今回取り上げるターコイズSですが、メンバーを見ると関屋記念勝ち馬のプリモシーン、牝馬重賞でお馴染みのフロンテアクイーンとミスパンテール、さらに1000万、1600万と連勝中のフローレスマジックとなかなか良いメンバーが揃いました。見ごたえのあるレースとなりそうですね。
それでは、印を入れていきましょう。
ターコイズステークス2018
最終予想・印
◎ 13番 フロンテアクイーン
○ 10番 プリモシーン
▲ 03番 ミスパンテール
☆ 06番 デンコウアンジュ
△ 05番 フローレスマジック
△ 09番 レッドオルガ
△ 12番 ミエノサクシード
展開予想
近3走で逃げたことのある馬はカワキタエンカのみ。ただカワキタエンカは緩いペースに落とさないタイプでしょう。芝のレースでは最近は必ず逃げる形に持ち込みますし、今回もこの馬がレースを引き締めてくれると思います。少し離れた2番手に人気馬の一角であるミスパンテールが付ける形でしょうか。ある程度流れそうですしペース的には差しも届くと考えています。内を突くタイプよりは4角で外からポジションを上げていけるタイプが理想でしょう。
本命◎は13番フロンテアクイーン
素直に一番馬券に絡む確率が高い馬だと思っています。G3、G2では力が上ですし、条件さえ整えばG1でもやれる馬だと考えています。有力馬の中では前目で競馬が出来そうですし、中山芝1600mならば最後もしぶといと思いますよ。まだ重賞勝ちのない馬ですから、ここに向けての本気度も高いと考えています。追い切りも問題ないですし、素直に本命にします。
対抗○は10番プリモシーン
この馬はおそらくマイルがベストでしょう。前走の秋華賞は2000mでしたが、やはり少し長い感じがしました。得意の距離に戻ってきてどのような走りを見せるのか非常に楽しみです。NHKマイルCの走りを見た感じ世代トップクラスのマイラーだと思います。最近の3歳馬の活躍を考えると重い印を打つべきかなと思いました。スタートがあまり速くないので、3角、4角でスムーズに上がっていけるかが勝敗を分けるでしょう。その点は鞍上のビュイック騎手に期待します。
単穴▲は03番ミスパンテール
牝馬重賞3勝馬ですから、今回のメンバーでは実績最上位です。56キロの思い斤量を背負いますが、この馬の力を考えれば決して重くはないでしょう。競馬としてはカワキタエンカに行かせて、2番手の絶好の位置で競馬が出来そうです。4角でカワキタエンカを外から交わしにいって、最後は後続の追撃を防ぎきる競馬をするでしょう。流れがハマれば頭まであると考えています。
星☆は06番デンコウアンジュ
ここ最近はイマイチな競馬が続いていますが、前走のキャピタルSの走りは悪くなかったですよ。グァンチャーレ、タワーオブロンドンなど牡馬の強い馬相手に引けの取らない走りをしていました。どうしても中山より東京のイメージが強い馬ですが、昨年のターコイズステークス3着馬ですからね。中山でも馬券に絡める馬だと思います。想定オッズでは13番人気とかなりの人気薄。思い切って重い印を入れてみます。
連下△は05番フローレスマジック、09番レッドオルガ、12番ミエノサクシード
フローレスマジックは1番人気になるほどの馬だとは思えませんが、馬券に絡める馬だとは思います。ルメール騎手騎乗は怖いですし、印を入れておきます。
レッドオルガは前走の勝ち方が秀逸。上のクラスでもやれそうな勝ち方でしたね。人気もほどほどですし、印を入れておきます。
ミエノサクシードも前走の勝ち方が良かった。流れが向けば一発あると考えています。
ターコイズステークス2018
最終予想・買い目
〈単勝〉
◎の単勝
〈馬連〉
◎ – ○▲☆
3点
◎○▲☆ box
6点
〈三連複〉
◎ – ○▲☆ – ○▲☆△△△
12点
本命馬の馬券内率は高いと考えています。その点を考えて、勝負します。
J.H.Aは降格制度があるので馬券師は毎回必死!つまり本気の予想をしています。
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J.H.Aとは
JAPAN
HORSEMAN
ALLSTARS
の略。
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JHA朝日杯フューチュリティステークス
今週の注目はなんといってもG1『朝日杯フューチュリティステークス』
牝馬のグランアレグリアがアッサリと牡馬斬りをするのか!?
それともファンタジストが意地を見せるのか
J.H.Aの馬券師たちのジャッジには注目ですが
精鋭揃いの馬券師達の中でも重賞レース頼りになるのが、
Gマイスター氏
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JHA12月8日
やはりGマイスター氏の重賞レースでは強さは別格です。
また、池野氏も若手ながら実力派ですよ。
ここで注目してもらいたいのは
Gマイスター氏、池野氏ともに
3連単なのに買い目がとても少ないということ!
ここまで買い目を絞れるということは実力と自信があるからですし、
参考にする方も助かりますよね!
つまりJ.H.Aには本物の馬券師が揃っているということです。
今週の『朝日杯フューチュリティステークス』も
競馬ファンとしては、本当に楽しみなレース!
ただ、J.H.Aの馬券師達は降格制度があるので、どのレースも必死で真剣勝負です。
朝日杯フューチュリティステークスで結果を出せず降格してしまうと、
これからの有馬記念に向けてのG1シーズンで予想が出来なくなってしまいます。
もっとも盛り上がるG1シーズンに予想が出来ないというのは
馬券師達にとっては大きな痛手。
ただ、今残っているのは夏~11月の競馬で好成績を残し、契約延長を勝ち取った馬券師達。
つまり、本当に実力のある馬券師達による本気の予想が見られるということです。
『朝日杯フューチュリティステークス』は2歳王者決定戦ではありますが、
まだまだ若い2歳馬ですから何が起こるかわかりませんし、
ホープフルSとの使い分けなどの見極めも必要な馬券師の予想力が問われるレース。
つまりここを当てることがこれからのG1にもつながりますし、
馬券師自身の実力を証明することになるのです!
馬券師たちのこのレースへの本気度、そして意気込みは。。。わかりますよね!?
JHA朝日杯フューチュリティステークス