本日は2018年天皇賞春の
最終予想をしていきます!
シュヴァルグランがわずかに1番人気と
なっていますが、そのほかの馬も差はないですね!
今週の分析を最終予想に生かしていきます!
それでは予想に入っていきます!
天皇賞春2018
副管理人かーる最終予想
前日のオッズでは
シュヴァルグランとクリンチャーが単勝4倍台
そこにレインボーラインやガンコなどが続く形。
有力馬は強いと思いますし
穴を開けそうな馬もそれほどいないので
堅めの決着になる可能性は高いと思います。
それでは今回は早速印を打っていきます!
天皇賞春2018
かーる予想・印
◎ (E) → 人気ブログランキングへ
○ 08番 クリンチャー
▲ 01番 ミッキーロケット
☆ 11番 シュヴァルグラン
△ 02番 チェスナットコート
△ 09番 ソールインパクト
△ 12番 レインボーライン
△ 14番 アルバート
△ 15番 トーセンバジル
本命◎は(E) → 人気ブログランキングへ
人気ブログランキング説明文の(E)の所に
本命馬の馬名を載せています。
先行力、長距離適性、近走の勢い
さらに騎手との相性を考えてこの馬を本命にしました。
ある程度ペースが落ち着いても前目のポジションから
粘れそうですし、激しいペースになっても大丈夫でしょう。
データ的にもこの馬が一番良いと思います。
対抗〇はクリンチャー
前走の阪神大賞典は負けて強しの競馬でしたし
折り合いを欠くことなく走ることが出来れば
まず勝ち負けに加わってくるでしょう。
本命馬と共に先行して粘ってほしい。
単穴▲はミッキーロケット
3200mはこの馬には長すぎると思っていましたが
1枠1番と言う最高の枠をゲットしました。
内でロスなく競馬すれば、適性以上の距離も
こなせるかもしれません。
能力は今回のメンバーでもトップクラス。
その馬が9番人気ならば狙ってみたい。
星☆はシュヴァルグラン
能力通りに走れば、この馬だと思いますが
前走の4角での手ごたえが悪すぎる。
中間の調整も何度も一杯に追われていて
まるで闘志に火をつけようとしているかのよう。
強いとは思いますが、このぐらいの評価が妥当かと。
連下△には
最高の枠を引き、さらに蛯名騎手騎乗のチェスナットコート
馬的にも騎手的にも3着にこっそり入りそうなソールインパクト
追込みがきく流れになればチャンスのレインボーライン
外枠が少し厳しいアルバートとトーセンバジル
こちらの5頭を入れました。
天皇賞春2018
かーる予想・買い目
〈単勝、複勝〉
◎の単複
〈三連複〉
◎ – 印 – 印
28点
★サイト公開情報★
バトルフォンテンは前走、スタートが早すぎてハナに立つ競馬となり、1頭になって物見をしながらも2着好走となったのはこの馬のポテンシャルの高さゆえ。多少気性面やゲートに課題が残るが、相手関係からもここは地力で上回っており、勝ち負けまで。東京替わりは大歓迎で、引き続き体調良好の今走は期待出来る。
★的中ハイライト★
押し出されるように逃げた前走で新味を見せたバルトフォンテン。この日も前走同様にスタートを決め、今度は自らハナを主張したが、距離短縮もあって先手は奪えず。しかし、好位の5-6番手で脚をタメると、最後はきっちり脚を伸ばして2着を死守した。ジリ脚の同馬だけに、内田の言う通り「きょうのような瞬発力勝負だときつい」のは確かだが、それでも連対を確保できたのはやはり地力で上回っていたからこそ。課題のゲート難は解消されており、今後も馬券になる機会は多そうだ。
1着は3番人気のニシノジャガーズ。ここ2走は明らかに不向きな中山で小差のレースを続けており、ここにきての地力は顕著だった。上がり33.0秒の数字通りの末脚タイプで東京替わりが本領発揮の要因となった。配当を押し上げたのは9番人気3着のユウキャン。上位2頭とはやや力差を感じる競馬だったが、デビュー以来、全3戦でコンビを組む蛯名は「使いながらだいぶ進歩している」と評価。ここを目標にしっかり乗り込まれ、マイナス10kgの馬体は明らかな勝負仕上げと言えただけに、抑えにまわすことが出来た。
★提供買い目★
3連単フォーメーション(計60点)
1着:①・②・⑮
2着:①・②・⑭・⑮・⑱
3着:①・②・⑥・⑦・⑭・⑮・⑱
★レース結果★
1着:①ニシノジャガーズ
2着:②バルトフォンテン
2着:⑦ユウキャン
3連単:334.8倍 的中
※投票上限金額⇒【133,920円】獲得!!
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