本日は菊花賞2016のサイン予想をします! 先週の秋華賞でも書きましたが、
今週の菊花賞でも、自分になりに面白いサインを見つけていきたいと思います!
秋華賞は強い馬の回避が多かったですが、菊花賞はサトノダイヤモンドに始まり
ディーマジェスティ、エアスピネルなど春の実績馬が、かなり揃った感じですね。
それではサインの方を見ていきましょう!
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こんにちは。かーるです。
先週の秋華賞ではサイン記事の方で、ジュエラーは宝石関連の馬を連れてくると
書きましたが、その宝石関連の馬のパールコードは見事に2着に好走していました。
ただ肝心のジュエラーがまさかの4着・・・笑(最後は惜しかったですけどね。)
連れてくることに必死で、自分が好走することを忘れていたのでしょうか。
そして今週は菊花賞!今年に関しては秋華賞より断然菊花賞に注目でしょう!!
さらに今回はサイン記事ということで、いろいろな所を探し回ってみましたが!
ジュエラーみたいな感じのサインはなかなか見つからないものですね・・・
しかしそこは絞り出して、奥深くから引っ張り出して記事にしてみましたよ!
最も注目が集まるであろう、サトノダイヤモンド関連のサインも探してきました!
それでは見ていきましょう!
菊花賞2016
サイン予想
- 近年の菊花賞は金!今年は特に金が熱い!
- 穴馬ならこちらから。金曜日生まれのホース。
- 持ってる馬主はやはり金子真人氏!
- 俺がキングだ!サトノダイヤモンドは王様が嫌い。
パッと見、なんじゃそら?って感じですが、一つ一つ詳しく見てきましょう。
近年の菊花賞は金!今年は特に金が熱い!
今年の菊花賞はプレゼンターはなし!ちょっとサイン的には残念ですねー
プレゼンターに頼れないので、過去の菊花賞の好走馬を見ていましたが、
そこで二つの傾向に気づきます。
・金関係の馬が馬券に絡んでいる
- 2014年 3着 ゴールドアクター
- 2012年 1着 ゴールドシップ
- 2011年 1着 オルフェーブル
まずは【金】に関連する馬が過去5年で3頭馬券に絡んでいることです。
ゴールドアクター、ゴールドシップはそのまま金ですし、オルフェーブルは
馬名の由来が【金細工師】なんですよね。こちらも一応金に関連しています。
・映画関連の馬が2年連続で馬券に絡んでいる
- 2015年 2着 リアルスティール
- 2014年 3着 ゴールドアクター
次は【映画】関連の馬が2年連続で馬券に絡んでいることです。リアルスティールは
アメリカのSFアクション映画が由来ですし、ゴールドアクターは冠名+男優です。
今話題の映画と言えば「君の名は。」とか先週も取り上げた「何者」などでしょうが
ちょうど菊花賞の週に公開される映画があります。そうです【金メダル男】です。
菊花賞の前日に公開予定ですが、やはり【金】が重要なキーワードのようですね。
穴馬ならこちらから。金曜日生まれのホース。
今年も金関連の馬はいないかなーと探しましたが、いないんですねーこれがw
そこでここは、金曜日生まれのホースを探してみました。(少し強引ですね笑)
・金曜日生まれの馬たち
- ウムブルフ 2013年1月25日(金)生まれ
- サトノエトワール 2013年1月25日(金)生まれ
- ジュンヴァルカン 2013年2月15日(金)生まれ
- プロディガルザン 2013年2月22日(金)生まれ
こちらの4頭です。どの馬も穴馬だと思いますが、意外と好走できるかも・・・
一頭でも入れば、配当がグッと上がると思います。
持ってる馬主はやはり金子真人氏!
続いても金に関連しますが、今度は馬主の金子真人氏に注目してみました。
馬主関係にはかなり疎い自分ですが、金子真人氏はさすがによく耳にします。
クロフネ、キングカメハメハ、ディープインパクトなどの歴史的な名馬たち。
ここ最近ではラブリーデイやダービー馬マカヒキなども、大活躍していますよね。
そんな金子氏の馬が今年の菊花賞には3頭登録しています。
- イモ―タル
- プロディガルザン
- マウントロブソン
マウントロブソンに関しては、今でもダービーでの出遅れを思い出します。
前走のセントライト記念は7着でしたが、菊花賞で復活して欲しいですね。
そしてプロディガルザンは金曜日生まれのホースでもあります。(二度目の登場)
金に最も関連する馬なのは確かですね。
俺がキングだ!サトノダイヤモンドは王様が嫌い。
ここまでかなり【金】の話ばかりしてしまいましたね。すでに金という文字を
29回も使っています。ただここからはサトノダイヤモンドのサインに入ります。
誇り高いサトノダイヤモンドの話で、気持ちをリフレッシュしたいと思います。
サトノダイヤモンドと言えば、皐月賞・ダービーとかなり期待されていましたが
もう一つ勝てない。ただその走りはなぜかG1馬のような風格を感じさせます。
その風格はまるで王様のよう。
だからでしょうか。サトノダイヤモンドは王様関連の名が付く馬は嫌いなようです。
過去4戦を見てみると・・・
- 神戸新聞杯 サトノダイヤモンド1着 カフジプリンス4着
- 東京優駿 サトノダイヤモンド2着 リオンディーズ5着
- 皐月賞 サトノダイヤモンド3着 リオンディーズ5着
- きさらぎ賞 サトノダイヤモンド1着 ロワアブソリュー7着
カフジプリンス・・・冠名+王子
リオンディーズ・・・シェイクスピア「冬物語」に登場する王の名
ロワアブソリュー・・・絶対王者
サトノダイヤモンドと共に走った王様関連の名の馬は馬券に絡めていません。
カフジプリンスやリオンディーズぐらいの王子や王なら掲示板には乗りますが
絶対王者ロワアブソリューぐらいになると掲示板にすら載せてもらえません。
このサインを見つけてから、前走の神戸新聞杯のレース映像を見てみると、
サトノダイヤモンドがカフジプリンスの進路を塞いでいるように見えるので
不思議ですね。菊花賞でもカフジプリンスが出走しますが好走できるでしょうか。
サトノダイヤモンドに気を付けて、離れた位置から競馬した方が良さそうです。
まとめ
金曜日生まれのホース
- ウムブルフ
- サトノエトワール
- ジュンヴァルカン
- プロディガルザン
金子真人氏
- イモ―タル
- プロディガルザン
- マウントロブソン
カフジプリンスは
サトノダイヤモンドに注意!
以上、サイン予想でした!
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今年の菊花賞は2頭が抜けた存在という下馬評だが、京都3000mという特殊な
条件でそんなにスンナリ決まるはずがない!こういう時の方が思わぬ伏兵が
激走するものだ。昨年は「血統的に距離が長い」と言われ5番人気に甘んじていた
キタサンブラックが勝利。昨今の菊花賞では、高速馬場においてスピードの比重が
高まっており、後半5Fの上がり勝負になるケースが多く、バリバリのステイヤーの
出番が減っていることからも、今年も血統要素はあくまでも『ひとつの要素』
というスタンスが良いだろう。
また一般には競馬は『馬7:騎手3』の割合といわれているが、距離が延びれば
延びるほどコース取り、仕掛け処なども含めて騎手の手腕で結果が変わる。
長距離においては『騎手7:馬3』の比率になるとすら言われるほどだ。
そして展開が重視される長距離では、ペースを読める一流ジョッキー
(特にベテラン)の存在が大きな鍵を握るのは間違いない。このレースは
まず“ジョッキーの名前から見ろ”というくらいの意識を持って臨みたい。
今年は牡馬クラシックに繋がる前哨戦、弥生賞・スプリングS・毎日杯・
青葉賞・京都新聞杯・ラジオNIKKEI賞・セントライト記念での的中を
お届けしており、能力比較はすでに精査済み。さらに夏の上がり馬が
どこまで通用するかも把握している。
だからこそ我々の中では「今年の菊花賞馬は●●●●●●●●●で決まり!」と満場一致。
相手も強力な勝負情報を入手している”アノ馬”を含めて3頭に絞り込んでいる。
結論はより精度を上げるために直前情報を待ってからとなり、この場で発表
できないのが歯痒いが、興味のある方には直前情報・天候・馬場状態を加味した
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