本日は阪神大賞典2016の1週前考察と予想、
および土日結果の振り返りです。
いやはや、阪神競馬場特別来賓室すごかった！
明日あたり写真アップします！
毎週あんな環境で競馬ができたら・・・w
また私のブログをみてくださっている方とも
交流を深めることができ、とても楽しい1日でした。
いろいろと参考になることもあり、ブログと予想を
さらにレベルアップしていく必要がある！！と
改めて思いました！そしてそれを必ず結果にします！
そのおかげかな？w
ダブルアップがよい滑り出し。
今週はなかなかよい結果をだすことができました！
早速、土日結果の振り返りです。
勝負レース予想結果
今週は土曜は中日新聞杯、日曜日は中山牝馬ステークス、
うずしおステークスの3つを勝負レースとし、
勝負しましたので、結果振り返りです。
中山牝馬ステークス 予想結果
1着 △ 16番 シュンドルボン
2着 ◯ 15番 ルージュバック
3着 無 06番 メイショウスザンナ
5着 ◎2 09番 ハピネスダンサー
8着 ◎1 04番 アースライズ
投資：3000円
回収：0円
うずしおステークス 予想結果
1着 △ 13番 アンドリエッテ
2着 無 07番 ベッラヴォーチェ
3着 ☆ 11番 アドマイヤナイト
4着 ◎1 05番 アスカビレン
8着 ◎2 12番 フロアクラフト
投資：2500円
回収：0円
中日新聞杯 予想結果
1着 ◎1 5番 サトノノブレス
2着 ▲ 15番 ファントムライト
3着 △ 13番 レコンダイト
投資：4500円
回収：52450円
今週の推奨レース結果
3/12：なし
3/13：フィリーズレビュー
フィリーズレビュー 予想結果
1着 ☆ 02番 ソルヴェイグ
2着 ◎2 09番 アットザシーサイド
3着 ◯ 07番 キャンディバローズ
17着 ◎1 14番 クードラパン
投資：2000円
回収：3940円
2016年勝負レース通算回収率
投資：108100円
回収：109760円
回収率：101.5%
【月別回収率】
1月度：104.0%（投資：44700円/回収：46590円）
2月度：23.5%（投資：45600円/回収：10720円）
3月度：294.6%（投資：17800円/回収：52450円）
※開催別ではなく暦の月数での回収率です。
ひとまずマクれました・・・。
年間回収率も100%Over！
おそらく3月も下手な勝負をしなければ、
100%超えが確定。さらに積み上げて
いきたいですね！
あとこの回収率についてお知らせがあります。
これはいろんな読者様から意見をいただきまして、
悩みに悩んだんですが、今週をもって載せることを
やめたいと思います。
（もちろん自分では回収率つけ続けます）
なぜか？というと、どうしてもブログ予想をする上で、
実馬券とのズレが生じます。
それは「パドック等で買い目を絞る、追加すること」です。
なので、実際はもっと買い目を絞ったりして、
回収率がよかったり、むしろ絞ったことで外れたり
というのが、どうしても発生します。
なので、本当のリアル回収か？というと
微妙なところなんです。このズレをもったまま
公開し続けるのってどうかなーとずっと悩んでまして、
昨日ブログ読者さんとお話しした上で、
ご意見をいただき、このような判断をしました。
上記判断もあり、今後は金額をいれるのを
取りやめて、代わりにパドック次第では入れるかも。
という馬の印を「パ」として、追記したいと思います。
賛否両論あると思いますが、私の方針を
ご理解いただければ幸いです。
それでは長くなりましたが、阪神大賞典2016の
1週前考察をしたいと思います！
伝統の重賞なんですが、現時点で11頭しか
登録がなく、なんだか悲しい感じですね。。
ただ登録されているメンツは天皇賞・春にむけて、
叩き台の馬もいれば、ここで賞金加算を狙う馬もいて、
小頭数だけど波乱の結果になりそうな感じもしています。
現時点で注目している馬はこちら。
A. 人気ブログランキングへ
前走は非常に惜しいレースでしたが、
力があることは証明できたと思いますし、
1週前追い切りを見る限りは、状態を維持できていそう。
天皇賞春を考えれば、ここで賞金加算が必須。
鞍上が微妙な位置取りをしなければ期待大。
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皐月賞トライアルとして中山1800ｍで行われるスプリングＳは、過去の勝ち馬からキタサンブラック、ロゴタイプ、オルフェーヴル、アンライバルド、メイショウサムソンなどクラシック、特に皐月賞へ直結するレースとして注目を集める。このようにクラシックを見据えた軸馬選びが鍵となり、ヒントは社台軍団の使い分けにあると言ってもいい。
社台軍団は、賞金をすでに稼いでいる皐月賞直行組と、まだ出走権利の持たないトライアル組を分けている部分がある。同じ馬主または生産者であれば当然の戦略であり、近年のクラシックに社台軍団の馬が多数出走⇒上位独占を繰り広げていることにも納得がいく。今年の弥生賞は社台系のリオンディーズ、エアスピネルと朝日杯ＦＳ上位２頭が出走。さらに新勢力マカヒキが出走する事で、関係者の中には「３つの席を奪い合うならスプリングＳの方が可能性高いよね」と、スプリングＳに流れた馬や、別のレースを選ぶ馬がいたことは事実だ。
しかし中には「この馬はスプリングＳから皐月賞へという青写真を描いている」と早い段階から順調に調整できている馬や、「この馬は同じクラブ所属馬との完全な使い分けだよね。どこにだしても勝負になるけどここなら確実」と注目されている馬もいる。さらに「中山1800ｍは特殊なコースだから器用さがるこの馬なら他より有利」という穴馬の存在も注意が必要だ。
このように騎手、調教師、馬主、生産の関係者とも太いパイプを持つ競馬セブンは、人の思惑が結果に影響する”春のトライアルシーズン”は滅法得意だ。今回無料登録をして頂いた方には情報は勿論のこと最終ジャッジの買い目『馬連３点勝負』まで特別公開。情報配信は天候・馬場状態など、馬券に直結するありとあらゆる要素を加味したうえでジャッジするため、当日14：00頃の配信となるのでそれまでお待ち頂きたい。
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