本日はフェブラリーステークス2016の穴馬予想と
土日結果の振り返りをしたいと思います。
昨日の朝は東京はすごい雨と風でして、
台風みたいな感じで、いつもは起きない僕も
さすがに起きましたw
思ったほど馬場に影響はなかった感じで、
午後には天候も回復し、むしろ暑いくらいでしたねw
花粉症持ちの私としては、いよいよきたな・・
という感じでして、ずっと部屋にこもっていました。
まー、来週の土日もこもることになりそうですが、
来週は今年初のG1、フェブラリーステークスですね。
ダート界の素晴らしいメンツが揃うので、
非常に楽しみですが、まずは今週の勝負レース
予想結果の振り返りです。
京都記念 予想結果
1着 無 07番 サトノクラウン
2着 ▲ 06番 タッチングスピーチ
3着 ◎ 02番 アドマイヤデウス
調教からみてあまりよろしくないとみた
サトノクラウンがM・デムーロ騎手の素晴らしい
騎乗もあり快勝。
本当にM・デムーロ騎手は重賞での騎乗の
集中力というか、騎乗判断が素晴らしいですね。
それにしてもあの調教状態でここまで
きっちり勝ち切るサトノクラウンは改めて
すごい馬ですね。
投資:1800円
回収:0円
共同通信杯 予想結果
1着 △ 04番 ディーマジェスティ
2着 △ 09番 イモータル
3着 △ 06番 メートルダール
4番 ◎ 02番 リスペクトアース
逃げ残りを期待したリスペクトアースは
力負けという感じで、4着に。
好位でうまく立ち回ったディーマジェスティが
快勝とダントツ人気のハートレーや、
スマートオーディンが飛ぶ結果はさすがに
予想していなかったので、クラシックのために
何回かレースを見直してみたいと思います。
投資:3000円
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2016年勝負レース通算回収率
投資:61800円
回収:48690円
回収率:78.9%
今週の推奨レース結果
2/13:クイーンカップ 的中
2/14:なし
完全に勝負レースの選択を間違えたのが
今週の反省材料。
やはり馬場がきっちり読めないときや、
天候が怪しいときはもっと我慢しなければ
ダメですね。もっとメリハリをつけて、
予想をしていかねばと反省しています。
さて、今週は土日合わせて4重賞と盛り沢山な
週ですね!個人的にはフェブラリーSと、
ダイヤモンドSが楽しみではあります。
今週の重賞予想は下記を予定しております。
・ブログ予想
土曜日:ダイヤモンドステークス
日曜日:フェブラリーステークス
・メルマガ予想
土曜日:京都牝馬ステークス・その他レース
日曜日:小倉大賞典・その他レース
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では本日はフェブラリーステークスの1週前考察を
したいと思います。
まずはホッコータルマエの動向ですが、やはり
ドバイのため回避は濃厚とみています。
もし出走してきたら、どのような路線変更が
あったのか・・。まー、ほぼないでしょう。
となると、注目はコパノリッキーの3連覇と
なるかどうか?そこにノンコノユメ、モーニン等
世代交代となるか。レース展開も含めて、
見所がたっぷりありそうですねw
では有力馬を考察してみたいと思います。
コパノリッキー
楽に逃げたら強い馬だけに、ここ2走はそう簡単には
いかせてもらえず、外から被されたりと展開が
向かないこともあり、凡走が続いていますが、
2連覇していることもあり、実力は確か。
あとはどの馬がどのように絡んでくるかですが、
さすがにG1という舞台で、簡単にいかせるような
展開にもならないと思うのと、3連覇の壁が
どこまでのしかかってくるか。
中央G1を3連覇した馬は日本の競馬の歴史では
存在しておらず、それほど難しい壁。
とくにコパノリッキーは6歳という年齢に入り、
能力の上積みは早々ない年齢に。
個人的には達成してもらいたい気持ちがありますが
馬券的にはあまり推したくはないという感じ。
ノンコノユメ
調教師もインタビューで自分の競馬に徹するだけと
名言しており、展開もなんのその夢をかけて、
直線を駆けるという感じでしょうか。
絶好調のルメール騎手だけに、当日どういう乗り方を
してくるか楽しみではありますが、素直に強いと思うし、
コパノリッキーを捕まえにいこうとする馬が
出てきたなら、つき抜けるチャンスはありそうですね。
あとは週末の天気が曇り、雨とイマイチ微妙な予報なので、
馬場状態がどうなるか。そこを読んだ上でも、
ジョッキーがよい選択をしてくれそうなので、ここも
期待ができそうです。
ということで、今日は簡単に上位人気の2頭を
考察してみましたが、それ以外で注目している
穴馬候補はこちら。
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前走は確実に距離が短かったし、実力を考えれば
ここでも上位にくる可能性は十分あり。
がっつり人気になるタイプでもないし、狙い目と
なりそうですね。
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東京競馬場のダート1600mを舞台に争われるフェブラリーSは、春のダート王決定戦に位置付けられている。過去の勝ち馬を見ると、ゴールドアリュール、アドマイヤドン、カネヒキリ、ヴァーミリアンなどダート界を席巻した名馬がズラリ。昨年はコパノリッキーが2連覇を達成し、最優秀ダートホースにも輝いたように、このレースの勝ち馬からダート界をリードする馬が誕生している。
今年はダート界を牽引しているホッコータルマエがドバイ出走を表明した事もあり、やはり注目が集まるのはコパノリッキーの3連覇。ただチャンピオンズC7着、東京大賞典4着と、近走の内容から黄色信号が点滅しているだけに、この馬の取捨が非常に重要になってくる。他では根岸Sを快勝した新勢力モーニン、同じ馬場幸夫オーナーのベストウォーリア、一気に世代交代の狼煙を上げたいノンコノユメ、充実著しいアスカノロマン、新ダートの女王ホワイトフーガなど明け4、5歳世代も魅力的だ。中には「過去の勝ち馬を見れば種牡馬として成功している馬が多い。地方のG1をたくさん勝つよりも、東京ダ1600mを勝つスピードとパワーを持っている馬の方が種牡馬として評価されるから、このレースは何としても勝たせたい」と馬主、生産者側の思惑が動いている馬もおり、最終情報次第では急浮上してくる。
このように今年のフェブラリーSは非常に難解だが、騎手、調教師とのパイプだけでなく、馬主、生産の関係者とも太いパイプを持つ競馬セブンは、『馬連3点勝負』で的中の自信アリ!なぜならまだ詳しくは話せないが、あの名馬を育てた元調教師からも極秘情報を入手したからだ。
2016年第一弾のGIレースなので今回は特別に、無料登録をして頂いた方には情報は勿論のこと最終ジャッジの買い目『馬連3点勝負』まで特別に公開することが決定した。情報配信は天候・馬場状態など、馬券に直結するありとあらゆる要素を加味したうえでジャッジするため、当日14:00頃の配信となるのでそれまでお待ち頂きたい。
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