本日は2018年京都新聞杯の
最終予想をしていきます！
フランツ、タニノフランケルなどが
上位人気となりそうですが
中穴想定となっている馬の中にも実績のある馬がいます。
データ記事で取り上げた傾向を参考にしつつ
最終結論を出していきます！
京都新聞杯2018
副管理人かーる最終予想
京都新聞杯の予想に入る前に少し告知を！
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日曜にメイン重賞予想やワイド１点予想が送られてくると思います。
是非、参考にしてください！
さて！それでは京都新聞杯の予想に入ってきましょう。
フランツ、タニノフランケル、グローリーヴェイズ
想定オッズではこの３頭が人気となっていますが
３頭に共通することは前走のパフォーマンスが良いことと
２走前のパフォーマンスが悪いことです。
フランツに関しては
前走のアルメリア賞は内を突いて完勝。
内を突いたと言っても、ロスがなかったわけではなく
内しか進路がなかったので、外から切り替えて伸びてきた形。
２着馬のパンコミード、３着のオールフォーラブは
そこそこ強い馬だと思いますし、相手関係を考えても強い走りだった。
（オールフォーラブはその後忘れな草賞を勝利）
しかしその前の500万戦では５着。
勝ち馬との着差も0.6秒と大きかったですし
明らかに２走前より前走はパフォーマンスが上がっています。
タニノフランケル、グローリーヴェイズに関しても
前走の競馬から別の馬になったかのように
パフォーマンスが上がっています。
（個人的にそう思います。）
前走と同じパフォーマンスを出せれば
どの馬も当然馬券に絡める馬だと思いますが
安定して力を出している馬ではないので
心配でもあります。
今年の京都新聞杯はなかなか混戦だと思いますし
買い方をうまく工夫して挑みたいと思います。
それでは印を入れていきます。
京都新聞杯2018
かーる予想・印
◎ (D) → 人気ブログランキングへ
○ 01番 フランツ
▲ 15番 シャルドネゴールド
☆ 05番 タニノフランケル
△ 02番 グローリーヴェイズ
△ 03番 レノヴァール
△ 07番 ケイティクレバー
△ 12番 ユーキャンスマイル
本命◎は(D) → 人気ブログランキングへ
人気ブログランキング説明文の(D)の所に
本命馬の馬名を載せています。
まず２走前の重賞での好走を高く評価したい。
勝ち馬と２着馬は皐月賞でも上位人気に推されたほどの馬。
その馬たちと差のない競馬をしていたこの馬なら
今年の京都新聞杯では当然有力候補でしょう。
前走は東京コースの超スローペースと
この馬には全く合わない舞台と流れでしたし
さらにマイナス12キロで体も細かった。
今回は間隔が空いての参戦なので、体は戻っているでしょう。
2200mに距離がのびるのもプラスだと思います。
対抗〇はフランツ。
今まで差す競馬ばかりしていますが
スタートはそれなりに速いですし、先行する競馬も出来そう。
京都新聞杯は内枠の成績が良いので
１枠１番も悪くないと思います。
前走と同じような走りができれば。
単穴▲はシャルドネゴールド。
ちょっと枠は外に入りましたが
ボウマン騎手ですから、そこまで外は回らせないでしょう。
先行できて末脚も切れるタイプですし
2200mに距離がのびるのはプラス。
ボウマン騎手はスタートがとにかく巧いので
この馬らしい競馬をしてくれると思います。
星☆はタニノフランケル。
３枠５番といういい枠を引き当てました。
前走積極的に逃げる競馬をして勝利したので
今回もある程度出していくでしょう。
京都コースと言ってもミドルペースになれば
最後まで粘り切るかもしれません。
連下△には
距離延長が少し不安のグローリーヴェイズ
内でロスなく競馬すればのレノヴァール
どんなペースでも粘りこむケイティクレバー
最後に毎日杯６着馬のユーキャンスマイル
こちらの４頭を入れました。
京都新聞杯2018
かーる予想・買い目
〈単勝・複勝〉
◎の単複
〈馬連〉
◎〇▲☆ box
6点
〈三連複〉
◎ – ○▲☆ – 印
15点
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